【35歳からの2人目不妊】35歳からは〇〇しないことで老化がストップし、3ヶ月で妊娠体質に！0円でできる体質改善法
こんにちは！taeです。
自身の不妊経験から、特に2人目不妊
で悩んでる妊活中の女性に向けて
役立つ情報を発信しています。
今回は、
加齢とともに機能が落ちていく
子宮や卵巣の働きと、卵子の質を
改善し、体全体の若返りも期待
できる
簡単にできて
妊娠率も約3倍に上がる
究極の体質改善法
をお伝えしますね！
もし今あなたが
・2人目不妊で悩んでいる
・高齢（30代後半～40代）なので
タイムリミットが迫り焦っている
・今からでも妊娠できる体にする
ために何か始めたい
・年齢による卵子の質の低下や
体の機能の低下が気になる
などで悩んでいたら、これから
紹介する方法を試してみて
いただけたら、と思います。
これをするだけで、若返りの
遺伝子（サーチュイン）が働き、
体中の機能が活性化するだけでなく
老化現象を食い止めてくれるように
なるので、
1ヶ月後には
加齢で落ちた体内の機能が高まり、
疲れにくくなったり、
便秘が改善したり、
お肌の調子がよいことが実感でき、
3ヶ月後には
体内の無駄な老廃物がすっきり排出されて
内臓機能の修復が進み、
卵子の質向上により、受精率が上がったり
治療ではなく、自然に授かる力が
上がっていることが実感できるでしょう。
（サーチュインが活性化
していない状態に比べて約3倍妊娠率が
上がったというデータがあるそうです）
ちなみにサーチュイン遺伝子とは、
米マサチューセッツ工科大学の
教授らが発見したもので、
老化や寿命の制御に重要な役割を
果たす「長寿遺伝子」とも呼ばれています。
人間だけでなく、多くの生き物に
備わっていて、このサーチュインの
発現量を増やすことで、
老化制御の効果が得られたとする実験
が多数報告されているそうです。
サーチュイン遺伝子を活性化する方法
サーチュイン遺伝子を活性化するため
の方法として、最もお勧めなのが
夕食断食 です。
サーチュイン遺伝子は、
飢餓状態（空腹時）で
最も活性化すると言われています。
少なくとも8時間以上何もお腹に入れない
時間を作ることが、胃腸の掃除も促し
サーチュインも活性化する最適時間！
食べ過ぎの人は、サーチュインが活性化
しないばかりか、胃腸がきちんと掃除
しきれず、カスなどが胃腸に溜まったまま
体に悪いヘドロのような状態になっている
ことがあるそうです。
これが胃腸を疲れさせる原因にもなって
います。
夕食に断食する理由としては、
寝る前8時間断食することによって
睡眠時間も（食事をしないので）
プラスされて
睡眠中に胃腸の掃除がしっかり行われ、
サーチュインの活性化が確実になる
そうです。
ちなみに朝の7時～9時は体が栄養素
を最も吸収できる時間帯なので
朝食は抜かずにしっかり食べるように
してくださいね！
夕食断食のやり方
朝食→普通に食べる
昼食→普通に食べる
夕食→断食
（寝る8時間前までに食事を済ます）
水分は摂ってOK（ノンカフェイン）
午後11時に就寝なら午後3時までに
食事を済ませる。
1日だけでも効果はありますが、
2日～1週間ほど続けると胃腸が
しっかり回復します。
最初は夕飯を食べないなんて
耐えられるかな。。と思うのですが
水分はOKなので、ホットミルクや
温かい飲み物などを飲むと
空腹感が紛れて大丈夫でした。
また、翌朝のご飯は普通に
食べられるので
それをお楽しみにすると
私の場合はやり過ごせました。
週1～２で3か月続けた結果
1人目の子もいて、1週間も続けるのは
難しかったので、週1～２回金曜か土曜の
夜だけ、3か月間続けたところ、
まず便秘が解消されて、お肌がぷるぷる
になり、体重が徐々に減ってきたのを
実感しました。
3か月経った頃には体が軽く、動きやすくなって
新陳代謝が戻ってきた感覚があり、
ちょっとした動きや運動で
ポカポカして汗をかくようになりました。
ちょうどその頃
不妊治療が全然うまくいかずお休み
していた時でしたが、夕食断食を始めて
体調もよくなってきていたので、
ダメ元で自然にトライしてみたところ、
なんと、その周期に自然妊娠できたんです！
断食はお金もかけずにできますし、
やろうと思えばすぐに始められるので
体質改善の基本のステップとして、
かなりお勧めです！
断食はハードルが高いと感じたら
もしいきなり断食はちょっと・・
という方や体調が心配という方は
①夕食を腹7分くらいにする
②夕食に炭水化物をとらない
③間食をやめる
のどれかからスタートしてみて
ください。
これだけでも効果が少し実感
できるはずですよ＾＾
ぜひやってみてくださいね^^
